個人起業家向け集客教育｜HFA – コーチングで夢をかなえる｜HFA

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やりたいことがあるのに前に進めない

好きなことを仕事にしたけど、やりたいことがあるのに前に進めずに困っていませんか？

目標を立てても3日坊主。
続けてやれた試しがない。

それは、目標の立て方が間違っているからかもしれません。

正しい目標の立て方を知り、あなたがやりたいことができ、成功できるサポートをいたします。

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初めての方へ

一人一人の想いに寄り添い、なりたい未来へ導く苫米地式コーチング認定コーチの幸治里織です。

自分の好きなことを仕事にするというのは誇らしく、嬉しいことです。

事業を継続していくためには知識が必要なのですが、私はそれがなく、どん底に落ちました。

せっかく好きなことを仕事にしたのに、私のようなどん底を味わってほしくないと思い、コーチとしてあなたの夢を叶えるお手伝いをしています。

ごあいさつ

言葉で人生を変える個別診断

言葉が変わると人生が変わる。あなたが普段使っている言葉を診断して、なりたい未来へと導きます。

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お客様の声

たくさんのお喜びの声を寄せていただいています。一部ではありますが、こちらでご紹介させていただきます。ありがとうございます！

2022-08-22

Yさん感想
2022-08-22

Mさん感想
2022-08-22

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【言葉を大切にする】

今日は言葉を大切にするというお話しです。

言葉を大切にしていますか？
自分が発している言葉は全て自分自身を作ります。
それほど大切なのです。

自分自身に対して言う言葉だけでなく、他の人に向ける言葉も注意しなければなりません。
なぜなら、脳は「主語」を理解できないから。
自分から発せられる言葉は全て自分で受け止めます。

そのため、他人に向けた悪い言葉や愚痴や文句の類も、全て自分自身に降りかかってきます。
もちろん、言葉としなくても、心の中で思っていることも脳は認識してしまいます。
無意識で考えてることも認識するので厄介なのです。

言葉をどのように使うかで人生は大きく変わると言っても過言ではありません。
そのために、どの言葉を選ぶかが重要になるでしょう。

「言葉の選択」を大切にしたいものですね。

#コーチング
#苫米地式コーチング
#言葉を大切にする
#マインドの使い方

【心が現実を作る】

今日は心が現実を作るというお話しです。

「自己充足的予言」というものをご存知でしょうか。
今日はいい日になるぞ、と思うと必ずいい日になり、逆に今日は悪い日になると思えば必ず悪い日になるのです。

これは、いい日になると思えば悪いことに対するスコトーマが生まれ、悪いことが見えなくなるからです。
それにより、いいことだけが見えるようになり、結果的に「今日はいい日だった」となる訳です。

ビジネスでも同じことが言えます。
自分のやりたいことに対して、「私は〇〇な人間だ」と思うと、そのことしか見えなくなります。
そのため、それを達成するために必要のあることしか見えなくなるのです。

これが心が現実を作るということ。
最初に心が変化すると、そこにコンフォートゾーンが生まれます。
その結果、必要なことだけが見え、不要なことは見えなくなる。
そうすると無意識の行動が心の変化に合わせるようになるため、現実を変化した先へと導くようになるのです。

これが心が現実を作るからくりです。
人は誰でもなりたい自分になれます。
まずは心を変化させてみてくださいね。

#コーチング
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#言葉の力
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【認識するために知識を得る】

今日は認識するために知識を得るというお話しです。

目の前のことを認識するためには知識が必要です。
知識がなければ物事を認識することは不可能だからです。

トラブルが発生した時に、それを問題と捉えることができなければ、解決できません。
問題と捉えるためには、認識するための知識が必要なのです。

ただ、一つの分野だけの知識を得るだけでは足りません。
あらゆる分野の知識を得ることで、脳内に情報の「塊」ができます。
一見、全く無関係と思われる知識同士がくっつき、問題解決の糸口となるのです。

最初は「こんな知識役立つのか？」と思えるでしょう。
ですが、たくさん知識を入れれば入れるほど、面白いように知識同士が繋がり、理解が深まるのです。

不得意なこと、興味のないことでも一旦知識として頭に入れておくことで、ある時他の知識と繋がり、驚くことも多いです。

ですから、時間を見つけては知識を得るということを行うようにするといいですね。

#コーチング
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【子供の学習環境を整えるには】

今日は子供の学習環境を整えるにはというお話しです。

どうやったら子供が勉強してくれるのか、頭を悩ませる方も多いと思います。
夏休みなどの長期の休みには、宿題もたくさん出るのに一向にやる気配がない。
どうにかして宿題をやらせたいと思ってしまいますよね。

ですが、「やりなさい！」と強制しても子供はやろうとしません。
これは、プッシュ・プッシュバックの原理が働くからです。
嫌なものを押し付けられると跳ね除けたくなる。

子供には子供のペースというものがあるので、無理強いしても無駄です。
ちょうど今からやろうかと思っていたところに「早くやりなさい」と言われたら子供だって機嫌を損ねてしまいます。

子供の学習環境を整えるには、親が見本を見せることが大切です。
よく職人さんなどが言う、「見て学べ」と言うのと似た感じでしょうか。

親がテレビばかり見ていたり、ネットやSNS、ゲームをしたら、子供も真似するのは当たり前です。
「なんであなたはゲームばっかりしているの！早く勉強しなさい！」
と言ったところで、子供は反論しないにせよ、心の中では「自分もやっているくせに」と思うでしょう。

子供に学習してほしいと望むのであれば、親も学ぶ姿勢を示せばいいだけです。
本を読んだりして学びを深める姿を見れば、子供もそれに倣うはず。

もちろん趣味の時間も大切です。
ですが、その時間を大幅に割くことをやめて読書などに時間を充てるといいでしょう。

まずは親が変わる。
そこから始めてみてください。

#コーチング
#苫米地式コーチング
#子どもの学習環境
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【やりたいことを見つけるには】

今日はやりたいことを見つけるにはというお話しです。

やりたいことが見つからない。
そういう人も多いでしょう。

でもそれは本当にやりたいことが見つかっていないのでしょうか？
もしかしたら違うのかもしれません。

人は無限の力を持っています。
そのことを知らない人はとても多く、自分の力を過小評価してしまいがちです。

過去の自分を振り返って、今までやってきたこと、できたことできなかったことを考えて、判断してしまうのです。
過去の実績をもとに今の自分にできるかどうかを判断してしまい、本当にやりたいことなのに「できない」と思ってしまうために「やれない」と感じてしまう。
自分の気持ちを抑制しているだけということに気づいてください。

だからやりたいことがなかなか見つからないのです。

やりたいことはできるかどうか関係なしにやってみたらいい。
現状の外側のゴールであれば、無意識が勝手に方法を見つけてくれます。
その力を信じて前に進むだけです。

#コーチング
#苫米地式コーチング
#やりたいことを見つける
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【未来を制限する必要はない】

今日は未来を制限する必要はないというお話しです。

未来は未定です。
これからいくらだって作ることができます。

大きなゴールを設定すると、必ず思うことが「どうやってそこまで到達するか？」ではないでしょうか。
あまりにも大きすぎるゴールは、そこへの到達方法が分かりません。
だから、到達方法の分かるぐらいのゴール設定をしてしまうのです。

このように、未来を制限してしまうと、その先には行きづらくなります。
ゴールに対するエネルギーも小さいし、諦めてしまうこともあるかもしれません。

未来を制限することなく、自分のやりたいことをゴール設定する。
やり方は分からなくていいのです。
ゴールを設定することにより、今まで見えなかったものが見え、必要なものが手に入ります。

一つ例を挙げてみます。
冷蔵庫やテレビなどを買おうと思った時、今まで気にならなかった広告が目に入ったり、雑誌などの特集が気になります。
旅行をすると決めた時も、ツアーの内容を調べたり、飛行機や電車の料金や旅行先の観光地などを積極的に調べるようになるでしょう。

これらは「ゴールを決めた」ことにより、今まで目の前にあっても見えなかった者が見えるようになったから。
これと同じことが大きなゴールを設定した時も起こるのです。

ですから、方法が分からなくてもいい。
先に大きなゴールを設定して、自分の未来を切り開いていきましょう。

#コーチング
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【脳と心はひとつのもの】

今日は脳と心はひとつのものというお話しです。

脳と心は別々のものであると思われているのが一般的です。
脳で考えていることが心に伝わる。
そう思っている方も多いでしょう。

しかし、脳は実態のあるものですが、心は実態のあるものではありません。
脳内で情報処理されたものが心と言ってもいいかもしれません。

ですから、「へこたれない心を作れ」と言われても無理からぬこと。
鍛えようとしても鍛えられないのが心なのです。

もし、へこたれない心を作りたいのであれば、マインドを変えること。
つまり、脳内の情報処理を変えればいいのです。

マインド＝心ですが、脳の中でのこと。
だったら脳でどう考えるかを変えればいい。

へこたれない心を作るには、常にポジティブに考えることができるようになればいいだけ。

例えば、他人と意見が合わなかった時。
意見が合わないことにイライラしたり凹んだりするのではなく、「そういう考えもあるのか」と相手を認めればいいだけです。

ネガティブなことをポジティブに捉えるだけで、心持ちというのは変わってきます。

さらに、普段からネガティブな言葉を使わないのも重要です。
口から出すひとりごと、相手にかける言葉、無意識で考えること・・・
全てをポジティブに変えていけば、へこたれない心を作ることができるでしょう。

#コーチング
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【知識がないと認識できない】

今日は知識がないと認識できないというお話しです。

目の前に広がる世界。
これは誰にでも同じように見えているもの。

誰もがそう疑わないと思います。

しかし、今目の前に広がる世界は、あなたの知識により認識されている世界なのです。

知識がない、または知識が不十分であると、それがスコトーマとなり、ことの本質が見えません。
スコトーマとはもとは盲点を意味する眼科用語で視覚情報だけでなく、聴覚、触覚アドの全感覚情報を含んでいます。

人間の脳は重要ではないと判断すると遮断するようにできています。
その結果、自分の脳が重要だと判断した情報だけで成り立った世界にいるのです。

もともと、人は変化を嫌う生き物です。
「変わりたい」と口では言っても、心のどこかで今のままが楽でいい、などと思っているのです。

その結果、脳は何を重要だと判断するかというと、昨日までの自分が重要だと判断していたものを重要だと判断します。

重要でないものはスコトーマにより隠れてしまう。
ですから、今目の前にある世界は、その人その人により重要度が違うために見え方が変わっているのです。

スコトーマを外していくには、どのようにすれば良いのかというと、知識を得ることが重要です。
知識があることで認識が生まれます。
認識すると、今まで見えなかったものが見えてくるのです。

豊かな人生を送るには、知識の習得は必然というわけなのですね。

#コーチング
#苫米地式コーチング
#知識による認識
#マインドの使い方

【失敗を繰り返さないためには】

今日は失敗を繰り返さないためにはというお話しです。

何度も失敗してうまくいかない。
ガックリと肩を落とすという毎日。

きっと私には実力なんてないんだ、と諦めてしまう。
そんなのはとてももったいないです。

失敗を繰り返してしまうのは、自身の力不足ではありません。
自分自身で失敗するように仕向けているからです。

「私にはできない」
「また今回も失敗するに違いない」

このようにネガティブな思考を持っていると、失敗するのです。
なぜかというと、無意識は本心で思っている通りに動こうとするからです。

常にできないと思っていると、無意識はできないことを望んでいるのだと思ってできないように動くのです。
ですから毎回失敗を繰り返してしまうのです。

失敗を繰り返したくない、新たな道を開いて歩みたい。
そう思っているのでしたら、まずは言葉から変えてみてください。

失敗した時、「やってしまった」とか「また失敗したなぁ」とか「やっぱりできなかったか・・・」などといった言葉を使うのはやめましょう。

「これは私らしくない！」「次はもっとうまくいく」

この言葉を使ってみてください。
そしたら、次に向けて力が湧いてくるはず。

言葉には力があります。
自分自身を作ることもできます。

普段使う言葉を変えてみることで未来は変わるのです。

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【情動のコントロール】

今日は情動のコントロールというお話しです。

人はどうしても情動に左右されてしまいます。
機嫌が悪くてイライラしたりということ、誰にでも経験があるでしょう。

会社で仕事をしている方であれば、イライラして部下や同僚に当たり散らす・・・
子育て中の方であれば、イライラしている時に子供を怒鳴ってしまう・・・

このように情動にまかせて理不尽に当たり散らすのは良くありません。

特に子育てにおいて、情動を表に出して理不尽に怒鳴ってしまうと、子供はそれが本当のしつけかどうかをしっかり見ているので、怒りに任せて叱っていると、子供の信頼を得られません。

もちろん、尊敬もされません。

仕事においても同じですよね。
感情的に理不尽に怒られ続けていたら、同僚や部下からは信頼を得られません。

信頼を得ようとするなら、情動のコントロールをすることが大切です。
イライラしている時にちょっとしたことで起こりたくなった時、大きく深呼吸してみましょう。

逆腹式呼吸がおすすめ。
息を吸い込む時にお腹をへこませ、吐くときにお腹を膨らませます。
これを行うと、体がリラックスしていますので、イライラも落ち着くと思います。

リラックスして情動のコントロールしてくださいね。

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【本物の目標とは】

今日は本物の目標とはというお話しです。

本物のゴール（目標）。
現状の外側に設定すると言われても、なんだかしっくりこないことありますよね。

それはそうだと思います。
人はみんな、現状の内側に住んでいるのだから、現状の外側なんて見えるはずないのだから。

ゴールを設定したとしても、今の延長線上の素晴らしい未来しか設定できないのはそのためです。
自分が想像しうる素晴らしい未来は、今の自分の持っているものからしか導き出されません。

自分の力を最大限に発揮して得られるようなゴールは、現状の内側でしかないと言えるでしょう。

それでは、現状の外側の本物のゴールとはどのようなものなのでしょうか。
それは、今まであなたがフタをしてきた本音。
それが本物のゴールと言えるでしょう。

なぜ、フタをしてきたのかというと、「私には無理だ」と過去の実績や現状を見てできないと判断したからです。
自分の力では無理だから諦めてしまったと言ってもいいでしょう。

今の自分ではできないことこそ、本物のゴールです。
それを達成するための知識もない、お金もない、技術もない。
そんな現状であったとしても、それを本当にやりたいと思うことでこれらはすんなり解決します。

今まで見えなかったものが見え、必要な情報がどんどん集まり出します。
これを引き寄せの法則という方もいますが、違います。
ゴール設定をしたから、今までそこにあったのにも関わらず、見えていなかったものが見えるようになっただけです。

それを必要とするようになって初めて、それらは見えるようになる。

今まで自分の心に嘘をついて、本当はやりたいことを我慢していたことこそ、本物のゴール。
過去は関係ありません。
あなたの力を引き出すには、心のフタを外せばいいだけなのですから。

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【過小評価してないか】

今日は過小評価してないかというお話しです。

人は現状を維持しようとします。
目の前の現状を維持して未来を迎えようとします。

過去の体験などの記憶としての信念と、自分が言葉として聞いた情報を受け入れた結果としての信念が自分の信念となります。

これらの信念はとても強固です。

過去の記憶が元になるので、それ以外のことは行動を取ろうとしません。
それは、信念により自己イメージができてしまっていて、「自分はここまでしかできない」と考えてしまうのです。

本当は無限の可能性があるのに、自分自身を過小評価してしまっています。
だから、新しいことをやろうと思っても意識に表れません。

信念があなたのパフォーマンスを限定してしまうのです。

新しいことをしようと思うのであれば、まずは自分の信念を変えることから始めなければなりません。

そのために最初にやるべきことは、自分が普段使っている言葉を変えること。
ここから信念を変えることをスタートします。

#コーチング
#苫米地式コーチング
#自己評価を上げる
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